こんにちは、今回はもう5年ほど前の話です。
出会い系サイトワクワクメールで中イキに関する話ややり方とかを日記で書いていたんです。
その日記に引っかかってくれたのが今回紹介する姫路の主婦40歳との出会い体験談です。
セックスに関する悩みって多い
女性も順調に20代で結婚して子供を生んで、となると30代から40代ってセックスレスなどに悩む主婦や人妻さんって多いのです。
女性の方って、30代後半からエッチになってくる人が多いんです。
その時期にはもう旦那さんは奥さんには興味もなくなってきたりすることも増えてくる。
じゃあどうするか?って考えると、ほとんどの女性は我慢するしかないんですよね。
男性のように風俗で発散して!という大胆な女性も少ないでしょうし。
そこでなんとなく寂しさから出会い系サイトに登録してしまって、そんなパターンもあります。
そういった女性を癒やしてあげるのが出会いになったというわけ。
出会い系の日記って大事だなぁと思った僕でした(笑)。
セックスして気に入ってくれて付き合うことになるが
今回の結果を暴露してしまうと、セックスも成功してうまくいったのです。
ただし、前回の記事に書いたように別のサイトを用意して、などと書いたのは今回の件からなんです。
僕は独身ですので主婦と付き合うっていう観念はなかったのですが、今どきの主婦は関係ないのですよね(笑)。
セックスしてしっかりと中イキした後に、「付き合って」と言われちゃったのですよ。
まあそれはOKしました。
美味しい身体でしたし、僕との相性もよかったのか、ビクビク感じてくれていましたからね。
ただ、ワクワクメールに書いてある日記を読むたび、そして更新されるたびにヤキモチを焼かれていたのです。
今では女性の感情がなんとなくわかってきたので、うまくやるべきだったのかもしれません。
その時はこんな自分でよかったらどうぞ、っていう感覚だったのですよね。
まだまだ、ひとしお前は若いよ~って感じなんですけどね(笑)。
それで喧嘩になったりで消滅してしまったんです。
ということで、出会い系サイトは面倒でも少なくとも2つは登録しておいたほうがいいなと言う結論になったのです。
真面目にお付き合いを考えている男性女性には全く理解でしないでしょうし、関係ない話かもしれませんが、これから出会い系サイトに登録してセフレを作ってやろう!っていう野望のある方はこのあたりも押さえておいたほうがいいです^^
2つも3つも出会い系サイトに登録している女性って業者さんか、援デリのセミプロぐらいしかいませんので、日記なんてものは一つ書けば残りのサイトはコピーでもバレませんので(笑)。
ということでエッチな出会いセックス体験談を書いていきますね^^
姫路市に住む40歳主婦まこちゃんとのエッチな出会い
出会いは突然やってきます。
とりあえず出会いもない、セフレもいない状態が続いていた頃にポコッと降って湧いてきたようにメッセージをくれたのが、まこちゃんでした。
子供さんはもう高校3年生、下の子供さんも中学2年生という主婦からのメッセージ。
プロフィールには何も書いていなくて全然わからなかったのですが、思いつめたような真面目なメッセージが来たのです。
旦那さんとはもう5年ぐらいセックスレスで、ワクワクメールに初めて登録したという。
彼女の友人も旦那さんとのセックスで中イキの話を聞かされたり、浮気をしていてセックスを楽しんでいる主婦もいてその話を聞かされても、自分のセックスの話なんかないという事実が最近浮き彫りになってきていると不安になっていたのだそう。
このまま女としての人生は終わりなのか、そういった恐怖感と言うか不安が出てきて、ついつい出会い系サイトに生まれてはじめて登録をしたという女性でした。
日記を読んでこの人と会いたいって思ってくれたそうで、結構長いメッセージを書いてきてくれたのを覚えています。
文字制限があって、何通かに分かれてました^^
セックスって楽しんだことがない楽しみたい
旦那さんと20歳で知り合ってすぐに結婚したというまこちゃん。
経験人数は旦那さんを含めて3人。
旦那さんとのセックスでは気持ちいいと思ったことはあまりないけど、とにかく抱いてほしかったという。
しかし、求めても求めても相手にされなくなってきたので、もう自分の魅力がないのかと自信が持てないということだったのです。
写真交換する前まではどんなにブサイク(失礼)と思っていたのですが、40歳には見えない感じの可愛い雰囲気。
本当に幸せそうな若いお母さんという感じの写真でした。
子供も一緒に写っていたのはびっくりしましたけど(笑)。
待ち合わせ当日
姫路では流石にまずいということで、待ち合わせは明石駅まで来てくれた。
郵便局に連れて行ってほしいということで僕も一緒に用事を済ませる。
郵便局を出ると突然腕を組んできたのだ。
僕は一瞬焦る(笑)。
電話で喋っていたときは緊張していたというのになぜかすごく好意的だったのです。
もう恋人気分です^^
それからホテルに向かいます。
エレベーターに乗っても同じような腕を組んでくる。
後から考えてみると、電話で喋って、写真交換したときにはもう気に入ってくれていたのかもしれません。
まさに蓼食う虫も好き好きっていうやつです(笑)。
数打てば良い自分を気に入ってくれる女性もどこかにいるってことでしょうね。
そんな、まこちゃんの積極的な態度で僕は自身を持ちます。
部屋に入っていきなり
行為を持ってくれているのであれば、変な探りや気遣いはあまりいりません。
ラブホテルに入ってすぐにまこちゃんを抱きしめます。
それまで明るく積極的に僕に触れていたまこちゃんでしたが、びっくりしながらじっとしています。
嫌がっている感じではなかったので、キスします。
ゆっくりと唇を感じながら、服の上からまこちゃんの細い体をやさしく撫でてあげていきます。
さわるところ触るところ全て感じている様子で、こちらまでゾクゾクしてしまいます。
こんなに感度のいい奥さんを抱かないだんなさんってなんてもったいない人なのかと思ったぐらいです。
キスも首筋にしていくと、吐息が漏れていきます。
「真人さん、真人さん」とまこちゃん。
いたずらっぽい感じで部屋に入って愛撫をはじめたのですが、もう完全にエッチモードに入っていたまこちゃんだったので、ベッドに連れて行くことになりました。
ベッドに押し倒し、首筋から舐めて、洋服も脱がしていきました。
中イキできない、そして楽しくセックスがしたい、あまり気持ちよくなったことがない。
この言葉が愛撫しながら蘇るのでしたが、愛撫しながら思ったことは、「こんなに感度がいい女性って少ない」ってことでした。
どこを触っても面白いように感じてくれる。
そして愛撫に没頭してくれている。
少女のように従順なのだが、感じ方はさすが大人の女性って感じ。
僕はギャップを感じながら楽しんでやさしくいじめながら愛撫をしていったのです。
「はぁ~、気持ちいい~」小さな声で感じてくれています。
上半身はブラジャーだけになっています。
そして上半身をなめて、スカートに手をやって脱がそうとしたとき待ったが入ります。
「あかん、お風呂はいる。ねぇ。はずかしいから」とまこちゃん。
さすがにこのままでセックスというわけにもいかないので、先にシャワーを浴びてもらいます。
ベッドで再開
入れ替わりに僕もシャワーを浴びてベッドに向かう。
座っていたまこちゃんにキスして、座ったまま愛撫していきます。
なんとなくでしたが、信頼されていた何をしても大丈夫な様子でした。
全身を愛撫して、あらゆるところを舐めてあげます。
どこを舐めても、ビクビクと感じてくれます。
足の指も全部なめてから、クンニに入ってきます。
見かけは30代前半に見えるまこちゃんもしっかりと子供を生んでますというビラビラのオマンコでした。
柔らかいビラビラに舌を当てると「あぅっ。」と反応してくれます。
胸も感度は良かったのですが、やっぱりアソコの快感はぜんぜん違うようでした。
ビラビラを丁寧になめ尽くして、同時に内ももを手で愛撫していきます。
きれいなよだれがオマンコから溢れ出ていました。
それを舌ですくって、クリちゃんにこすりつける。
「あっんっ。」
大きくいやらしいというわけでないけれど、確実に良い反応で声を出してくれています。
ほんと、こんな女性をほったらかしにしているってもったいないです。
そう思った次第でした^^
オマンコの周りをじっくり攻めた後は、指をオマンコに入れていきます。
「指入れるねっ」と言ってゆっくりとオマンコに入れていきます。
「んあっああっうっ。」
快感の声が大きくなりました。
これが中イキできてないっていうのが嘘のような感じ方でした。
Gスポット、Tスポット愛撫で中イキ
しばらく指をなじませるように全体を優しく押していく。
刺激するたびに「あっ、すごぃ~」と反応してくれるまこちゃん。
中指を上に向けて、指を折り曲げてGスポットを刺激します。
ここも反応はよく「ああああ~気持ちいいっ!気持ちいいよっ~」としっかり感じてくれています。
そのままでもイッてしまいそうでしたが、もっと気持ちよくなるTスポットを探していきます。
Gスポットから少し上のTスポットです。
Tスポットらしいところに行き着きましたので、上に軽く押し付けます。
「ウッ!」と大きな声になります。
「痛くない?」と確認すると「気持ちいい」と言う返事だったのでそこがポイントでした。
そこをさらにテンポよく押していきます。
「あっ!そこぅ~スゴイッぃぃぃ~、気持ちいいっ」
もうイクような感じでしたので、そのまま続けるとイッてしまいました。
欲しくなってしまったまこちゃん
とりあえず、気持ちいい中イキをしたいっていう希望は達ししました。
少し休憩の後に、「真人さん入れてっ」と。
僕はコンドームを付けて正常位から。
「久しぶりだからゆっくり入れてねっ」とまこちゃん。
キスをしながらゆっくりと入れていきます。
セックスをしていないであろうオマンコは失礼ながら、ゆるゆるでした。
ただ、それでもめちゃくちゃ感じてくれています。
「気持ちいいっ!あああっ~いやっ~~」
僕は構わず腰を押し付け、奥に当たる瞬間にグイッと腰を入れて、注入していきます。
浅くいれて、引いて、浅く、引く、ドンッって感じでやると、ビクビクビクッとなっていっていました。
多分これでイケると思った僕は更にスピードアップしていくのです。
「ああっ!違うっ!気持ちいいっ!イッちゃうっ!ああんっ」
今までにない激しいアエギ声でした。
更に僕はそのまま続けていくと。
「いいっぃっくっぅう~」と言いながらイッてしまったのでした。
僕のそれを見ながらめちゃくちゃ興奮してしまって、直後に出してしまったのを覚えています。
ちょっと休憩してからまこちゃんが僕に触ってきます。
「初めてすごいエッチできた。真人さん、ありがと」
「あれっ、コンドームまだ付いてるよ」と放置して寄り添っていたのを忘れていたのでコンドームを外す。
そうすると、なんとお口で精子をきれいにしてくれたまこちゃんでした。
気持ちいいセックスをプレゼントできるようになって、お掃除フェラはたまにしてもらうこともありましたが、初対面でのお掃除フェラは初体験(笑)。
その日の帰り際に「真人さん、付き合って」と言われたのでした。
それから最初に書いたようにヤキモチで少しだけのお付き合いとなりました。。。。。
今思うともう少しうまくごまかせたら長く続いていたのかもしれませんね^^
セフレさんを作ろうとする方はお気をつけください・ω・